【走行中ドア開く】車両の約半分が60年以上前に製造 更新できない厳しい現実

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  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • 2月、熊本市電がドアを開けたまま走行した問題で、国の調査官が現地調査に訪れました。
    問題が起きた車両は64年前に製造されたものでした。
    2024年3月4日 KKTてれビタニュースで放送
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    www.kkt.jp/nnn/
    #熊本 #ニュース #事件 #電車 #日テレ #日テレニュース

Комментарии • 8

  • @knetkomatome
    @knetkomatome 6 месяцев назад +6

    言い方が悪いけど、国鉄末期のローカル線みたいだ。

  • @甲斐二三男
    @甲斐二三男 6 месяцев назад +3

    適切な整備さえしてれば古さは関係無いと思う。ドアー開閉など人命にかかわる部分は配線を組み直すとかの対策は取れるはずで高額な輸入車両を導入するよりもその費用を既存の車両のリフレッシュに回してほしい。レトロな車両は観光にも寄与すると思う。

    • @user-hr1kv3mp9w
      @user-hr1kv3mp9w 6 месяцев назад +4

      以前整備工場勤務の方に伺ったことがあるのですが、今回のような古い車両は配線がブラックボックス化しているそうです。
      そういう状態で近代化の為に改造に改造を重ねているので配線周りで不具合が起きても原因が追求できないケースがあるそうです。
      そのような感じでどうなっているかわからないところがあるから引き直しのハードルが上がっているのでしょう。
      ちなみに実際古い車両を運転席周りは配線が露出しているので観察すると古い配線の上に新しい配線が雪だるま式に増えていっているのがよくわかります。
      なので恐らく見えないところも同様な状態だと推察できます。
      また昔から在籍している整備の職員は退職などで減り、整備自体も外注業者に依頼することが多くなり技術継承ができていないと仰ってました。
      COCOROの床の張替えもお粗末な出来栄えでしたし、外注業者も安かろう悪かろうなのではと思ってしまいます。
      熊本市交通局は日本初で底床電車を導入した県ではあるのですが、整備の技術力はなく9700型の5台中2台は修理ができず部品取りになっています。
      しかも不動車になっている車両が実際営業で使われた期間は10年ぐらいととても短いです。
      もともとあと1台不動車になっていたのですが数年前にそれだけは修理…というかほとんど部品載せ替えで復活をしましたがお金がかかりすぎたために残る2台の復活は諦めたらしいです。
      今後運営方針が変わらなければ廃車になるとのこと。
      その中で新車両…熊本市交通局ははたして車両の維持管理ができるのかとても心配です。

  • @酒向美由起
    @酒向美由起 6 месяцев назад +1

    全国の路面電車の車両も60年以上使用されているのも少なくないがまさかこんなことになるとは知る由すらありません。by酒向正也

  • @酒向美由起
    @酒向美由起 6 месяцев назад +1

    不可解な出来事ですね。そういえば車内放送で出身のお笑いタレント、コロッケさんの案内放送も出されていましたね。by酒向正也

  • @fmasa0331
    @fmasa0331 6 месяцев назад +5

    広島電鉄にメンテ委託すれば?

  • @user-ex8kr8df1e
    @user-ex8kr8df1e 6 месяцев назад +3

    宇都宮のLRTを見習って新しい車両にしたら?

    • @user-hr1kv3mp9w
      @user-hr1kv3mp9w 6 месяцев назад +6

      新しい車両への入れ替えは決定しています。
      ただすべての入れ替えが終わるのには時間は掛かりそうです。